連続講座「beからはじめるライフデザイン宣言」プログラム参加者募集中!

連続講座「beからはじめるライフデザイン宣言」
〜やりたいこと(do)を決める前に、 どんな自分でありたいか(be)を整える〜

<本プログラムについて>
◆プログラムの目的・背景
「あなたのやりたいことは何ですか?」と聞かれるたびに、少しだけ身構えてしまう人は、きっと少なくないと思います。

やりたいことなんて、そんなに簡単に言えない。
むしろ、ちゃんと考えているからこそ、軽々しく答えられない。

だからこそ、焦ってしまう。
自分だけが遅れている気がしてしまう。

でも本当は、やりたいこと(do)を決める前に、
「どんな自分でありたいのか(be)」を考える時間があっていいはずです。

どんな姿勢で働きたいのか?
どんな顔つきで日々を過ごしたいのか?
どんな大人でありたいのか?

「beからはじめるライフデザイン宣言」は、そんな問いを、自分をごまかさずに扱うための時間です。

何かを大きく変える講座ではありません。
むしろ、やりたいことをうまく言葉にできない自分を、責めるのを少しだけやめてみるための期間です。

答えを急ぐよりも、前提を整える。
決断するよりも、納得する。

やりたいことがまだ見つかっていないなら、それはきっと、ちゃんと考えている証拠です。

その途中にいる自分を、もう一度信じてみる。
人生は、案外そこから静かに動き出すのだと思います。

◆プログラムのご案内
「beからはじめるライフデザイン宣言」は、全5回の連続講座です。

各回とも、ゲストによるレクチャーの後に、参加者同士で問いに向き合い、対話する時間を設けます。アドバイスや評価をする場ではなく、それぞれの言葉を丁寧に扱う時間です。安心して語れる少人数制で進行します。

第1回はオリエンテーション。なぜ今、doではなくbeから考えるのか。その背景と考え方を共有しながら、自分自身の現在地を見つめます。

第2〜4回は、各分野で思索と実践を重ねてきたゲストを迎え、著書と連続した問いを起点に、自分の前提を問い直していきます。正解を学ぶのではなく、問いを持ち帰る時間です。

最終回は「ライフデザイン宣言」。これからの自分の立ち位置、ありたい姿勢、生き方と働き方の“編集方針”を言葉にし、共有します。大きな決断をする場ではありません。試してみたくなる小さな仮説を持ち帰る時間です。

【第1回|ナビゲーターからのオリエンテーション】
・日時:6月30日(火)18:30〜20:00
・ゲストナビゲーター:指出一正(『ソトコト』編集長/『オン・ザ・ロード2 スーパーウェルビーイング』著者)
・ナビゲーター:酒井博基(『ナラティブモデル』著者)、前田洋子(ウェルビーイング100 編集長)

【第2回|ゲスト講師によるトーク・セッション】
・日時:7月2日(木)18:30〜20:00
・ゲスト講師:横石崇さん(『自己紹介2.0』著者)
・テーマ「私は、どんな自分として人とつながりたいのだろう?」

【第3回|ゲスト講師によるトーク・セッション】
・日時:7月14日(火)18:30〜20:00
・ゲスト講師:黒田悠介さん(『自分の本音を言葉にできる。』著者)
・テーマ「私は、どんな本音をまだ言葉にできていないのだろう?」

【第4回|ゲスト講師によるトーク・セッション】
・日時:7月31日(金)18:30〜20:00
・ゲスト講師:兼松佳宏さん(『beの肩書き』著者)
・テーマ「私は、どんな在り方を大切にして生きたいのだろう?」

【第5回|ライフデザイン宣言】
・日時:8月20日(木)18:30〜20:00
・ナビゲーター:指出一正、酒井博基、前田洋子

本プログラムは、答えを提示する場ではありません。問いを持ち帰り、時間をかけて熟成させる場です。すぐに変化を求める方や、具体的なノウハウを求める方には適さない場合があります。あらかじめご了承ください。

◆こんな方におすすめです
・やりたいことを問われると、少し身構えてしまう方
・何かを始めたい気持ちはあるが、まだ言葉にならない方
・「このままでいいのだろうか」と感じている方
・肩書きよりも、自分の在り方を整えたい方
・焦って決めるより、納得して進みたい方

※本講座は、具体的な事業計画の作成や即時の起業を目的としたプログラムではありません。けれども、事業計画の手前にある内発的な動機や在り方を丁寧に整えることで、その延長線上に創業や新たな挑戦が立ち上がっていくことを大切にしています。

◆この講座で得られること
・自分の前提や思い込みに気づく時間
・これからの生き方・働き方の“編集方針”
・やりたいことが定まらない自分を責めなくてよいという視点
・迷ったときに立ち返れる、自分なりの基準

◆開催概要
・全5回(連続講座)
・会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス Ma
・主催:武蔵野美術大学
・協力:株式会社オレンジページ
ウェルビーイング100 by オレンジページ

2023年6月に開設されたコ・クリエーションスペース「Ma」。
個室、会議室、自由席など、用途に応じたワークスペースを備えている他、武蔵野美術大学の卒業生をはじめとするクリエイターやスタートアップ企業が集い、コミュニティを形成しています。
詳細はこちら▼
https://ma.musabi.ac.jp/

◆募集要項
◯応募締め切り
2026年6月15日(月)13:00まで

◯応募方法
下記Peatixのページよりお申し込みください
https://peatix.com/event/5011768

◯募集人数
20人
※エントリーフォーム記載内容に基づき、事務局にて選考させていただきます
※選考結果につきましては、応募時に回答いただきましたメールアドレス宛に6月19日(金)までにご連絡させていただきます。
※選考結果に関する個別のお問い合わせには一切対応いたしません

◯参加費
一般参加/35,000円(税込み)

<講師・ナビゲーターのご紹介>
◆講師
・横石崇
&Co. 代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー

多摩美術大学卒。2016年に&Co.を設立。ブランド開発や組織開発、社会変革を手がけるプロジェクトプロデューサー。アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では3万人の動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」や渋谷区発の起業家育成機関「渋谷スタートアップ大学(SSU)」、シェア型書店「渋谷◯◯書店」などをプロデュース。法政大学兼任講師。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。

・黒田悠介

2008年に東京大学卒業後、マーケティング企業2社と起業(売却済み)を経て2013年にスローガン株式会社へ入社。2015年にはフリーランスとしてディスカッションパートナーを生業とし、スタートアップから大企業の新規事業まで、主に1on1の議論を通じて立ち上げを支援。その傍ら2017年2月に日本最大級のフリーランスコミュニティ「FreelanceNow」や、同年11月に問いでつながるコミュニティ「議論メシ」を創立。2024年3月よりコミューンコミュニティラボ所長としてコミューン株式会社に参画しコミュニティ研究家として活動。著書に言語化論『自分の本音を言葉にできる。』コミュニティ論『コミュニティ経営の教科書』『コミュニティシフト』キャリア論『ライフピボット』がある。

・兼松佳宏
勉強家/さとのば大学 学長

1979年生まれ。
ソーシャルデザインのためのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、2010年から15年まで編集長。
16年より京都精華大学人文学部特任教員として、ソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発を手がけ、25年より旅する大学「さとのば大学」学長。リフレクションのためのオンライン草庵「大文字のBE」庵主。
著書に『ソーシャルデザイン』『beの肩書き[完全版]』『〝推し菩薩〟を見つけよう 』など。
高野山大学大学院修士課程(密教学専攻)在籍中。

◆ナビゲーター
・指出一正
『ソトコト』編集長

1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。『Outdoor』編集部などを経て2011年より『ソトコト』の編集長に。定住でも観光でもなく、地域の人たちと関わる『関係人口』の提唱者のひとりで、全国各地の自治体のアドバイザーや官公庁の委員などを多数務める。2025年12月に著書『オン・ザ・ロード 2 スーパーウェルビーイング』(一般社団法人 日本関係人口協会 )を上梓。

・酒井博基
武蔵野美術大学実験区プロデューサー/d-land代表

1977年和歌山県生まれ。
武蔵野美術大学大学院修士課程修了。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程中退。
視点をデザインし、未来を拓くクリエイティブカンパニー「d-land」代表。「中央線高架下開発プロジェクト(コミュニティステーション東小金井)」「武蔵野美術大学実験区」「日野市妄想実現課」など、地域・大学・自治体の共創プロジェクトを数多くプロデュース。グッドデザイン賞ベスト100および特別賞[地域づくり]など受賞歴多数。
著書に『ナラティブモデル 一人称視点から始めるビジネスデザインの思考法』(武蔵野美術大学出版局、2025年)がある。

・前田洋子
ウェルビーイング100編集長

東京都生まれ。女子美術大学芸術学部造形学専攻卒業後、企業内グラフィックデザイナーを経て出版業界に転職、編集者となる。各種女性誌、美術全集などの書籍編集に携わったのち、1995年に株式会社オレンジページに入社。美容雑誌編集長、企業タイアップ編集長、『オレンジページ』副編集長などを務め、2023年退社ののちフリーエディターとなり、現職。酒井博基との共著『ウェルビーイング的思考100~生きづらさを自分流でととのえる~』(オレンジページ)がある。

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